エジプトの文学

インテリア風水とは

インテリア風水とは、住まいのインテリアを変えることでヒトの運を変える生活術です。

インテリア風水は、日本でひろまっている開運術であり、正確にいう風水とは違います。

インテリア風水は気の流れを良いエネルギーに変えるために、家の方位ごとに、その方位にあった色やアイテムを使って運気を変える働きかけをします。

インテリア風水では、玄関、リビング、キッチン、トイレ、浴室・洗面所、寝室、子供部屋、階段のある場所などを方位別に評価し、どのアイテムがいいか、色はどれがいいかをコーディネートしていきます。

インテリア風水では、机に関していうならば、ドアの正面や近くには置かないのがポイントです。

風水を掲げて、高い家具などを購入させるのが目的の商法には気をつけましょう。

エジプトの文学

エジプト文学は、古代の宇宙創造神話、人生訓としての「知恵の書」に起源があります。
パピルスの巻物に描かれた葬祭文「死者の書」からは、エジプト人の死生観を窺うことができます。


●宇宙創造神話

エジプト文学は、紀元前270年ごろの宇宙創造神話や呪術的な葬祭文などの起源にその流れをみることができます。
神話や葬祭文は、王「ファラオ」を神格化する目的で書かれています。
王の絶大な権力を確立するのに貢献し、またそのために書かれているのです。


●「知恵の書」
宇宙創造神話とほぼ同時期のものです。
人生教訓として、父親が息子に与えるもので、文学的にも重要な意味をもちます。
「知恵の書」では、神への服従、自己抑制などを人生の規範とすることが主題となっています。


●「死者の書」
「死者の書」は、紀元前16世紀にパピルスの巻物の書かれた葬祭文です。
永遠の命を信じるエジプト人の死生観を示す貴重な資料です。
神々への賛歌、死者再生の願いなどが絵を添えて描かれています。


エジプト近代文学は、これらの伝統の流れを汲み、かつ新たな展開をします。
伝統的に封建制度が続くエジプトにおいて、自由のための戦いの先頭にたって率いたのは、近代文学者たちだったのです。
彼らは「人生のための芸術」をスローガンとして文学の政治への参加を主張しました。


エジプトの社会は少数のエリートが支配する構造です。
古代エジプトのファラオの時代からの伝統であり、現在でもその本質に変わりはありません。
外から訪れた観光客が、現地に自分の価値観を持ち込むことは控えるべきです。

オーダーメイド靴の良さ

靴は、一般的に、人間が歩くためには必要不可欠なモノです。

靴は、足の保護と同時に、足の果たす役割を助けるものでなければなりません。足は、その大きさ、形、肉付きなど人によりさまざま。ぴったり自分の足に合った履きやすい靴を求めるなら、やはり、オーダーメイドによる靴が最もいいでしょう。

オーダーメイドの靴とは、自分の足に合った靴を、靴職人が手作りで作った、世界にたった一つしかない靴のこと。

靴の利用は、通勤やお出かけ、スポーツ、ウォーキング、普段履きなどいろいろですが、オーダーメイドの靴が、どれをとっても履き心地がいいのは間違いありません。

オーダーメイドの靴は、左右の足型を取ったり、つま先や足幅などの寸法を測ったりするだけでなく、歩き方や姿勢もチェックし、頭からつま先までの身体全体のバランスを考慮、適切な靴になるよう一人ひとりに合わせていろいろな工夫が施されます。

オーダーメイドの靴が出来上がってくるまでにかかる時間は、デザインや機能性により異なります。1か月くらいで出来るのもあれば半年もかかるものも。値段も一般に既製靴よりは高くなりますが、足にフィットしたその履き心地は、何とも言えないものに違いありません。

それにオーダーメイドの靴のよいところは、何度も修理して、長期間に渡り履くことができること。

あなたもオーダーメイドの靴で軽やかに歩いてみませんか。

エジプトの世界遺産

エジプトの世界遺産

ユネスコの世界遺産活動の発端となった、アブ・シンベル神殿をはじめとする、「アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア人の建造物」の他、エジプトには7つの世界遺産が(自然遺産1件、文化遺産6件)が登録されています。
自然遺産
●ワディ・アル=ヒタン(鯨の谷)
ガバル・ゴハンアムの麓に広がる谷。ガバル・ゴハンナムとはアラビア語で「地獄の山」を意味します。
文化遺産
●「アブ・シンベルからフェラエまでのヌビア遺跡群」
アスワン・ハイダムの建設によって水没の危機にさらされた、アブ・シンベル大神殿・小神殿、フィラエ神殿、カラブシャ神殿などのヌビア地方の遺跡群を指します。ユネスコの世界遺産登録の先駆けとなった、救済キャンペーンによって、神殿14、聖堂3、墳墓1水没を免れ、現在に至っています。
●「メンフィスとその墓石遺跡=ギザからダハシュールまでのピラミッド群」
エジプトといえば、真っ先に思い浮かべるのがピラミッド。世界遺産では、ギザのピラミッド、サッカラの階段ピラミッド、ダハシュールの屈折ピラミッド、メンフィスの遺跡などの建造物が文化遺産に登録されています。
●「イスラム都市カイロ」
エジプトの首都、カイロのイスラム地区やオールドカイロにある7世紀から20世紀に建てられた建造物を指します。喧騒に溢れるなか、街にはイスラムの礼拝、アザーンが1日5回流れます。
●「アブ・ミナ」
2001年に危機遺産リストに登録されました。エジプト独自のキリスト教の一派、コプト教の遺跡群。「コプト」とは、ギリシア人が古代エジプト語でエジプトを表す言葉を訛ってつけた「アイギュプトス」から来る。彼らは、我こそ古代エジプト人の子孫である、という誇りをもっています。
●「古代都市テーベとその墓石遺跡」
カイロからナイル川にそってアスワンへ向かう途中にあるのが、ルクソール。3500年前、ルクソールはテーベと呼ばれ、古代エジプトの都でした。ルクソールの東岸には神殿が、西岸には王家の墓などの遺跡群が広がります。
●シナイ山の聖カトリーヌ修道院
モーゼが十戒を授かったといわれるのが、シナイ山。シナイ半島南部にある世界最古の修道院のひとつです。神秘的なご来光を臨もうと夜明け前から登山する人も多いです。聖カトリーヌ修道はシナイ山の麓にあります。

アスワンハイダム


海外旅行を楽しむ人が急増するなか、最近では何か目的をもって旅に出かける人が増えています。現地ならではの美味しい食べ物、ショッピング、観光・・・なかでもここ数年、最も注目を浴びているのは、「世界遺産めぐり」です。
ユネスコの世界遺産活動は、1960年代に始まったエジプトのアスワンハイダム建設に伴う水没の危機からヌビア遺跡群を救おう、とした、ヌビア水没遺跡救済キャンペーンから始まりました。世界60カ国の援助、技術支援で、ヌビア遺跡内のアブ・シンベル神殿が移築されたのです。大・小2つのアブ・シンベル神殿は、この移築により、もとの位置からそっくり60m上に移動しました。これをきっかけに、開発から歴史的価値のある遺跡、建築物、自然などを国際的に守ろう、という機運が生まれたのです。
アスワンハイダムは、アスワンの町から南方12kmの地点にある幅3600m、高さ111mの巨大なダムです。体積は2億379万m2、東京ドームの約164個分です。エジプトが誇る巨大な建築です。ここから上流にかけて全長500kmにおよぶ人造湖、ナセル湖が続いています。琵琶湖の7.5倍といわれます。
スーダンとの国境に近いことから、このあたりは長い間、外国人の旅行は制限されてきました。しかし、今、ピラミッドやスフィンクスと並び、このアブ・シンベル神殿はエジプト観光の目玉になりつつあります。ナセル湖では、アスワンハイダムとアブ・シンベル宮殿を結ぶクルーズ船が運航中です。ナセル湖に沈む、真っ赤な夕日を眺めながら、水没をかろうじて免れた神殿を臨むとき、そのあまりの大きさ、雄大さに息を呑みます。
ちなみに・・・ナセル湖には、かつて神と祀られたこともあったという、ワニがたびたび出現するとのこと! くれぐれも一人で泳ぐのはやめてくださいね。